About Me
私の夢
私の夢は地球ごとの健康と平和である。地球ごとの健康と平和を具体的に述べれば、地上のどこにも飢餓と争いを持つ必要がなく個人が守られ、食料とされ奪われていく命への祈りを伴えた、環境保護である。難しいと理解していながらも、なるべくオーガニックの環境を望む。薬漬けの食品も治療に使う医薬品も風に舞う有害物質も、可能な限り取り入れたくない思いである。遺伝子は宝である。遺伝子組み換えも要らない。
地球という生命本体を慈しむという点ではアースオーバーシュートデイのマイナスを取り戻し、可能な限りプラスを持てれば、私はこの大きな宇宙を愛することが出来たのだと思えるのだろう。そこまで満足して命を脱げればそれは他界する瞬間に私が目にする景色はとても豊かな夢なのだろう。これだけ述べれば悔いはない。そうでありたい。何はともあれ私の夢は地球ごとの健康と平和である。そうでなければ私は私を生きていけない。私の夢の中身は私にとり当たり前である。生命が求める生存または未来の権利を主張している。それが私の夢の中身である。
そもそも飢餓と争いを持つ必要はないのである。けれど私達はそれを所持した世界を生きている。この世の全てが必然であるならば、それを所持する必要性は何故だろうか。そう自分に問うたとき、それはマインドを養い育てるためのカルマという自己犠牲だとしか反応できない私がいる。人間という種が三大欲を背負わされた時点から、これはもう仕方のない遺伝子の事実であるように思う。遺伝子は自分の何かを背負い、DNAのバランスを求め、自分を見舞う努力を強いられているように感じる。
三大欲とは何だろうか。何はともあれ逃げても逆らっても時間と自分の無駄である。生まれながらに与えられた時の中、自分が自分を癒すことで自分を解決して、魂の自己実現を遂げていく。そうであれば人は争う必要もなく心の先に飢餓もない。
全ては必然である。全てを受け入れることが、自分を生きる得策な道である。宇宙は叡智の型であり、宇宙に一致させたマインドを自分に蘇らせることは自分に平和と奇跡をもたらす。皆がそうであれば地球は平和であり健康である。
空吹く風に私を問う、私は何者であるのか。素粒子とは何者なのか、遺伝子とは何者なのか、そういう問いかけを無意識に持ち私はインテリジェントデザインを存在している、きっといつも私は鳩尾の中で空吹く風という私に向かい、Rtaを輝かせながら呼吸している。
インターネットが普及している現代である。調べれば何でも知れる時代である。そういう時代である中で、あなたは日ごろ何に関心を持ち、何を検索して存在している。あなたは知っているだろうか、脳機能は無意識が疑問を持てばその答えを知れるために必要な言葉と道を与えるインターネットのような導きの箱だということを。
脳機能は自分の心を求めることで進化する。だから他人の価値感に制御されず、素直に感受性を動かして、自分と向き合い自分の心を求める生き方を私は勧める。
本屋に並ぶ様々な夢達のガイドブック、そして存在する宗教の教え達は、空に光る星の如く、見つめるだけでは触れられない。言葉を知るだけでは言葉の型に触れられず、言葉を読んだ後に発信された私(あなた)の奥を自分で認めてその心を呼吸で鳩尾へ落とさなければその星の花は咲かない。心の呼吸で鳩尾に星の花が咲けばその花は天体の実となり心の畑に天体の花の種を残す。それが宇宙の型(原理)であり、発芽すればあなたは(あなたの心が求めればという条件付きで)宇宙の形(星)を知り続ける。
この画面を見つめる先に何があるだろう、あの時に見ていた星はあなたの心は、あなたの鳩尾に何を残しただろう。きよしこの夜、鼓動は響き刹那の如く散りは儚い。あなたは宇宙から見た地球を見たことがあるだろうか。果てしなく美しい、宝石のような青が暗闇の中に浮かんでいる。こんなに美しい星に、私達は存在している。あなたの心を大切に、あなたは星の風で生きている、そしてそれ(心と星)は呼吸で繋がる。繋がれば、それが導き(奇跡)。
より良い命の導き(奇跡)が増える未来を求め、心を生きる生き方を私は勧める。十人十色、何もかもが十色次第、あなたが喜怒哀楽を持つ度に、相手ではなくあなたの色の確認を、それが弱肉強食の階段で、心はあなたの色次第とご存知ですか?ミトコンドリアの色で原子核を存在するほど星からすればそれが月に重なるオルガネラゲノムの連絡網。
それが私(あなた)の個性。