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Moon Chat Web

Moon Chat Web communication blog.

Room 11

About Me



マニア

性の奥は血である。性(性衝動)に使う力を哲学へ向ければ血のメンテナンス機能が自動的に開く。そしてその機能は魂が引き寄せる次元ガイダンスの導きに繋がる。血に耳を傾けて血とのコミュニケーションを行えば、人は自分が知りたかったことの全てを知れるはずである。私が知りたいと思うことは、本能がその答えを知っているからである。人生は、知りたいと思った瞬間から、それを知れるまでにかかる時間の距離に宇宙空間のゲームがあり、それが人生である。「人間」という脳機能に生まれたら、無意識が無意識に知りたいと思ったことの全てを知ることは、本能に持たされている夢に思う。自分を哲学しているとそれを知る。私にとり血とはそういうものであった。

命は、他人の世界を見れる(知れる)ことにより、自分の感覚を響かせ、自分のエネルギーを放つことを可能にする。命は皆が天性のメカニズムであり、自分の目に映る全ては、意味と芸術を生み出す鏡である。あらゆる全ては遺伝子発展のためにある必然であり、あらゆる全てを必然として捉え解釈することは、遺伝子で出来たピラミッド(マインド)の階段を一段ずつクリアする事と同じである。

命とは恐ろしい。私を導く権利を持つその瞬間、あなたは私の神であり、視神経の能力がプロビデンスの目であるほどインテリジェントデザインの法則に対し機敏な権利を持つことが恐ろしい。けれど恐ろしさを知れることは他人と自分の分離を生み出し呼吸の中に空間を表す。それは他人から与えられている自分ではない、本能の自分が生み出す振動数で新たな自分を自分に創造させる機会である。本能の自分が生み出す振動数を思考することは、自分の遺伝子を原点の自分へ向けてプログラミングしなおす作業を可能にする。生命は進化を遂げるために生存している機能(体脳)であるとすれば、知れる全ては遺伝子を動かす私の世界の夢である。

何はともあれ全ては私の独り言である。5000年後のとある日まで自分の愛を残そうとする、私は風の心に触れた水の中の遺伝子である。

















































































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